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口腔内ケアでウイルス感染予防を!

2021.02.08(月)

新型コロナウイルスの感染予防のために、どんなことに気を付けていらっしゃいますか?
よく知られていることとしては、マスクの着用、手洗い、三密を避けるなどがあげられますね。
実は、お口のケアも新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスなどの感染予防につながります。今回は、感染予防につながるお口のケア方法についてお話しします。

 

■お口のケアがウイルス感染予防につながる理由

インフルエンザなどのウイルスは、鼻やのどなどの粘膜にくっついただけでは感染しません。ウイルスが粘膜にくっつき、「細胞壁から内部に入り込む」ことで初めて感染します。

細胞壁の中に入り込んだウイルスは、ほかの細胞にも侵入して増殖していきます。ウイルスが増殖し続けるとともに、喉が痛くなったり熱を出すなどの症状が引き起こされます。

このウイルスの活動には「歯周病菌」が関わっていると注目されています。
歯周病菌はウイルスの活動を促しより活発にさせると言われているからです。

 

■新型コロナウイルスの感染予防のためにできること

新型コロナウイルスも他のウイルスと同じように、歯周病菌によって活動が活発になり感染しやすくなる可能性があります。

歯周病菌を減らすには、お口の中の歯垢や歯石を減らして清潔に保つことが大切です。
また、毎日しっかりと歯を磨きましょう。歯磨きの前に歯間ブラシやデンタルフロスを使い、フッ素入り歯磨き剤や洗口剤をつけるのもおすすめです。

また、定期的に歯科医院でクリーニングを受けることもおすすめです。歯磨きで磨き残した歯垢や歯石などの汚れを、プロの手ですっきりと落とすことができます。
当院では、患者さんのお口の状態に合わせて適切な磨き方のアドバイスも行っています。
清潔なお口を維持して、お口と全身の健康維持につなげていきましょう。